ワキで数字を稼ぐ方法

とにかく数字を稼ぎたいなら、とりあえずワキフェチを虜にすれば良いという思想です。

女性は腋を脱毛すべきか

前の記事→https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2021/01/01/193904

 ネットサーフィンをしていた所、気になるツイートを発見しました。

https://twitter.com/melomea030/status/1048806639539707905?s=19

 モデル等のお仕事をされている女性からの、腋に関する貴重なご意見、大変参考になります。(当人から怒られたら引用を消します)

 このツイートは、いくつかの問題に分けられます。

 ①腋の影を「腋毛」と言う人
 ②女性の腋毛は恥ずかしい物なのか
 ③腋は脱毛すべきか

 まず、①について、これは恐らく、アフィブログを書いている方が、タイトル釣りで言っているか、ちょっと残念な方が何故か言っているかです。

 私が運営に携わっている腋フェチのグループで、一度アンケートを取った所、腋フェチの8割が腋毛好きでした。

 このような需要があるので、アフィブログを書いている方が釣りで「腋毛」と入れることがよくあります。

 それか、本当に残念な人が、普通の人には見えない何かを見ているかです。腋毛に限らず、ポロリとかもそんな感じですよね。見えないラッキースケベが見える、幸せですね…

 次に、②について。交通機関、テレビ、YouTube、どこそこかしこも脱毛の広告でいっぱいですから、腋毛がある→皆と違う→恥ずかしい、と思ってしまいますよね。

 これは、明確な規律で定められているとかではなく、環境による人それぞれの意識だと思います。周りが脱毛していたら脱毛したくなる、一番モテている人が脱毛していたら脱毛したくなる、そんな感じです。

 その上で、③、腋脱毛の必要性です。結論から言うと、ケースバイケースだと思います。

 私が考える、脱毛した方がいい方は、スターとお付き合いしたい方です。

 私が知る限りでは、サッカーのネイマール選手や、ホストのROLANDさんなんかは、毛を無くすのが趣味、といった印象です。

 人が気にしない細かな部分まで抜かり無く徹底しているタイプの方は、毛一本が気になってしまう傾向にあると思います。

 逆に、脱毛しない方がいい方は、狙っている男性が明らかに腋フェチである方と、グラビア等、身体を商売にする方、あと、強いて言うなら、元々腋毛が薄い方です。

 腋フェチをターゲットとする場合、先述の通り、腋フェチの8割は腋毛好きなので、ボーボーに伸ばしましょうとは言いませんが、脱毛は損になるリスクが高いです。

 そして、身体を商売にする方について、正直に述べてしまいますと、需要の多い層に、ネイマールROLANDのようなタイプはほぼいないと思っています。ならば、腋毛があった方が釣りやすいだろうという考えです。

 腋毛が薄い方は、脱毛をすると、完璧にツルツルになりますが、野性味のない無機質な腋になってしまい(https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2020/12/29/171023)、魅力が1つ減ってしまうので、腋フェチ的にはおすすめしません。

 これら以外の方は、好きなようにすればいいと思います。腋毛が気になって夜も眠れないとかなら、脱毛してストレスを取り除いた方が楽だと思いますし、お金をもっと他のことに使いたいならそれでいいと思います。

 これだけ腋について語っておいてですが、私が思うに、男性の大半は、女性の腋毛にそこまで神経使っていません。ですから、余程伸ばしているとかでもない限り、脱毛の有無はどうでもいいはずです。普通の男性同士の会話でも、あの女は腋毛があるからいい、ダメ、なんてまず聞きません。

 私が、最初に挙げたツイートを見て、読者に伝えたくなったのは「脱毛に義務感を抱かず、メリットデメリットを考えるべき」ということです。

バズる腋の撮り方

前の記事 https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2020/12/29/171023

 Twitter等のSNSの検索機能は、正直、かなり弱くて、女性の方から「#腋フェチ」等とサービスして頂いているのに、ヒットしないことが多々ありまして、お互い損しているんですよね。

 こぼれ話はさておき、今回は、私のSNSでの経験から得た、バズる腋の撮り方について、書かせていただきます。

 なんとなくですが、腋フェチは少しずつ浸透しつつある気がいたします。実際、「イメージビデオの現場では、脇見せを要求される」、また、女性モデルの方から「腋を見せると売上が伸びる」という話を耳にしたことがあります。

 最近は、女性の方からアピールするケースが増えているように感じますが、私としては、ノウハウも広まった方が、もっと狙ってバズれるのに、と思う残念な撮り方が多々あります。

 まず、修正はかけないことです。前回も書きましたが、腋の立体感を潰すような修正は言語道断です。それは腋ではなく、ペイントツールで塗り潰した肌色です。特に、そのような画像で「腋フェチの方へ」などと載せるのは、反感を買うかも分かりません。「ヌード」と称して、服を着ているようなものです。

 ちなみに、最近の場合は、生まれてから修正された物しか見たことがない方もいらっしゃるので、修正でも、ある程度は受けると思います。しかし、無修正にした方が、絶対伸びが違います。私のTwitterがそうでした。どうか、信じていただき、一度試していただきたいです。

 次に、笑顔です。自らアピールする場合、カメラを意識することになるので、不用意にアンニュイな表情や、嫌々な顔をすると、冷めた写真が出来上がってしまうんです。しかし、笑顔というのは人を温かくさせるものですから、こうした無機質さが無くなりますし、ややお下品なエロティックから、ポップな印象に変わります。何事も、笑顔は大切ですね。

 そして、とどめは接写です。できる限り余計な背景は映さず、画面を顔と腋でいっぱいにします。ハードルは高いですが、これが一番効果絶大です。これに加えて、舌を出したりすると、それはそれはバズります。かなり無理を言っていますが、これが本当に効くんです。

 恥ずかしかったり、営業上の問題があったりする場合は、無修正だけでも守っていただけると、受けが良くなるはずです。

 ノウハウというのは、広まりすぎると差別化できなくなる物ですから、早いうちにこのブログを見つけた方はラッキーです。是非、お試しください。

次の記事 https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2021/01/19/002819

腋フェチが求める「立体感」

前の記事 https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2020/12/29/004807

 女性の写真を眺めていると、意図的に腋を見せていそうな方をたまに見かけます。私達としては大変ありがたいことなのですが、残念ながら、その9割はガッツの無駄遣いになっています。

 腋にぼかしをかけないでください!

 もったいないです。時間をかけて、お金を洗い流しているようなものです。腋フェチが求めているのは「立体感」です。肌感や毛穴、肉付き、窪み、シワ、割れ、伸び縮み等こそが、腋の最大の魅力です。

 建築、デザインの世界でも、陰影は非常に重要で、どうも、人間は凹凸のある物を好む傾向にあるそうなのです。

 修正をかけている理由は、恐らくこの辺りだと思います。

 ①腋に対する美意識のズレ
 ②有料作品でしか見せないようにしている
 ③豊胸、ワキガといった手術痕がある
 ④過去に、エゴサしていたら「汚い」「臭そう」といった評を見つけた

 ①の方は、この記事を見て理解していただけたでしょうから、もう大丈夫です。
 
 ②の方は仕方ありません。商売はそういうものですから。これに関して、こぼれ話ですが、たまに、無料コンテンツでは無修正で明らかに見せつけているのに、有料コンテンツだと修正のかかる方がおられまして、逆なら合理的だと思うのですが、とても不思議です。有識者の方はコメントに書いていただけると助かります。

 ③の方は、むしろ有利です。腋フェチの大半は、線の入った腋が大好きです。また、腋を見ただけで手術痕が分かる詳しい方は、美容外科医でもない限り、腋が好きだからそんなことを知っているんです。つまり、豊胸だろうがワキガだろうが、腋をちゃんと見せてさえいれば、腋フェチは満足するんです。

 ④の方も③の方に近いです。腋フェチじゃない人間は、わざわざ腋に対して「汚い」「臭そう」などとコメントを残しません。要は、素直ではありませんが、褒め言葉なのです。

 それでも、腋に修正を入れ続ける昨今の風潮。その中で、もし、頑なに無修正を貫けば、それは立派な武器となるのではないでしょうか。

次の記事 https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2021/01/01/193904

腋には一発逆転の可能性がある

 大きな胸、整った尻、細長い脚、女なら誰しも一度は憧れる存在。しかし、そんな物はごく少数の人間にしか与えられていません。頑張って得ようにも、多大な時間か、お金がかかってしまいます。

 しかし、腋はどうでしょう。腋は誰にでも付いています。それに、腋は、大きくなかろうが、綺麗でなかろうが、愛好家にはウケるものなのです。これは、女性の感覚では分からないかもしれませんが、頭で覚えていただきたいことです。

 腋フェチというのは、何時も悶々として生きているのです。夏場はノースリーブの女性に囲まれて、出勤するだけで催し、冬場は逆に、好きな腋がどこにも見当たらなくて、苦悶します。一年中発情期みたいなものです。

 私がここで言いたいのは、要するに、腋フェチはチョロいんです。ほんの少しの恥じらいを乗り越えさえすれば、いとも簡単に釣れてしまうんです。

次の記事 https://ryu-waki.hatenablog.jp/entry/2020/12/29/171023

自己紹介とブログの理念

 リュウと申します。Twitterで腋を語ってフォロワー3000超えたり、腋フェチのグルチャを開いて情報共有していたり、とにかく、腋に詳しい者です。

 このブログは、ルックスを売りとする全ての女性に、腋フェチへの理解を深め、腋で数字を稼ぐ方法を、具体的に伝授させて頂きたく、作ったものです。

 本のように、始めから読む事をお勧めします。

 稚拙な文ですが、できる限り具体的な表現を心掛けます。宜しくお願いします。