ワキで数字を稼ぐ方法

とにかく数字を稼ぎたいなら、とりあえずワキフェチを虜にすれば良いという思想です。

バズる腋の撮り方

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 Twitter等のSNSの検索機能は、正直、かなり弱くて、女性の方から「#腋フェチ」等とサービスして頂いているのに、ヒットしないことが多々ありまして、お互い損しているんですよね。

 こぼれ話はさておき、今回は、私のSNSでの経験から得た、バズる腋の撮り方について、書かせていただきます。

 なんとなくですが、腋フェチは少しずつ浸透しつつある気がいたします。実際、「イメージビデオの現場では、脇見せを要求される」、また、女性モデルの方から「腋を見せると売上が伸びる」という話を耳にしたことがあります。

 最近は、女性の方からアピールするケースが増えているように感じますが、私としては、ノウハウも広まった方が、もっと狙ってバズれるのに、と思う残念な撮り方が多々あります。

 まず、修正はかけないことです。前回も書きましたが、腋の立体感を潰すような修正は言語道断です。それは腋ではなく、ペイントツールで塗り潰した肌色です。特に、そのような画像で「腋フェチの方へ」などと載せるのは、反感を買うかも分かりません。「ヌード」と称して、服を着ているようなものです。

 ちなみに、最近の場合は、生まれてから修正された物しか見たことがない方もいらっしゃるので、修正でも、ある程度は受けると思います。しかし、無修正にした方が、絶対伸びが違います。私のTwitterがそうでした。どうか、信じていただき、一度試していただきたいです。

 次に、笑顔です。自らアピールする場合、カメラを意識することになるので、不用意にアンニュイな表情や、嫌々な顔をすると、冷めた写真が出来上がってしまうんです。しかし、笑顔というのは人を温かくさせるものですから、こうした無機質さが無くなりますし、ややお下品なエロティックから、ポップな印象に変わります。何事も、笑顔は大切ですね。

 そして、とどめは接写です。できる限り余計な背景は映さず、画面を顔と腋でいっぱいにします。ハードルは高いですが、これが一番効果絶大です。これに加えて、舌を出したりすると、それはそれはバズります。かなり無理を言っていますが、これが本当に効くんです。

 恥ずかしかったり、営業上の問題があったりする場合は、無修正だけでも守っていただけると、受けが良くなるはずです。

 ノウハウというのは、広まりすぎると差別化できなくなる物ですから、早いうちにこのブログを見つけた方はラッキーです。是非、お試しください。

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